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2014年3月26日 (水)

2014.03.23 嫁郷~大戸沢岳(稜線まで)~北東尾根(仮称)~嫁郷

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①軌跡 ②出発点 ③1500mから山頂方面 ④滑走コース ⑤ヒドで誘発した雪崩 ⑥下大戸沢の渡渉点

1.山域・メンバー 南会津・渡辺(国)

2.行動記録

09:43 出発。小雪。先行車1台、2~3人パーティーか。

10:30 1150m付近で先行Pに追いつく。ラッセルは足首、風がやや強く対岸の1425峰は微かに判る程度。ここで先頭に出た訳だが、どれくらいラッセル出来るか。月初から今日まで先行トレースを追う山行ばかりだったので、ここからが本当の実力試し。

11:05 1386mのポコ。午後から回復予報だが未だその傾向無しで、休憩を取る。この付近の雪質は素晴らしく、この先、風が収まらなければここで遊ぶのも一考かと思った。

12:10 1553m先のコル。先頭かと思っていたら1500m位からスノーシューのトレースが出 て来たのでどこで追いつくかと思っていたら、ボーダーの方が桑場小沢へドロップインする所だった。「今日の雪は意外と結合している」と云う事で意見が一致、この先の大斜面の登高を前に後押しを得た気持ち。

13:00 1790m森林限界。コルからは本当のラッセルで、今期最初のラッセルトップはペースが上がらず3割減であった。 ただ風は落ち着いたようで視界も有り、稜線には届くと思われるのが救いである。

14:07 2060m稜線着。当然ながら北/北西の風が強く、今日は大戸沢岳山頂は却下、 2040mの樹陰まで降りる。何時ものように乾杯、チト寒いけどここまで登れて(ラッセル出来て)嬉しい。発泡酒の泡がシャリシャリとフィルムクラストの如く凍る。

14:45 ガスが掛かり中々出発できないが時間が押して来たので降りにかかる。 雪はややウィンドパックで視界が充分でなかったのでセーブ気味に滑る。勿体なかった。

14:52 1811mで斜面が終わり尾根状となる。だいぶ降りたのだが風が収まらず時折クラストとなり焦る。1700mからの斜面が吹き溜まりとなっていて良かった。

15:02 1500m辺りでも風は止まず、尾根状のクラストを避けて北斜面に進む。すると最初は快適だった斜面も次第に標高を下げたので雪量が足りず、やはりクラスト面が出て来てしまった。これは中ノ沢までは厳しいと思い方向を西に変えて、昨年に降りたヒドを経由して沢底に着いた。 ヒドの直前ではクラストはもうカチカチとなり、ヒドに入った所で案の定、雪崩を誘発してしまった。

15:16 中ノ沢着。下大戸沢の合流して1箇所、水線が出ていた。(1050m付近だったかな)

15:33 後は問題無く左岸を行き、最後に右岸へ渡渉(水量足首)して帰着した。

3.報告 ・直前に降ったので、シーズン最後と思われるパウダーを楽しめた。 ・下大戸沢は近年に比較するとやや雪が少ない様子、直近のデブリは無いので雪は綺麗だった。

4.感想 ・今年は3月から始めたので、大戸沢岳をラッセルで行けて体力の目処が付いたのは嬉しかったです。

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