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2013年6月 8日 (土)

2013.06.05 折立~太郎平小屋~薬師岳避難小屋~薬師沢右俣~太郎平小屋~折立

Photo Photo_2 2190 Photo_3 Photo_4 Photo_5 Photo_6 ①アラレちゃん
②三角点から稜線
③2190mから稜線

④薬師岳山頂
⑤東南尾根(中央奥に槍と穂高)
⑥薬師沢右俣
⑦GPSLOG



1.山域・メンバー
 北ア/薬師岳・渡辺(国)

2.行動記録

07:15 折立発。スキー&ボードの混成パーティーが先行して行った。
08:05 1690mで「アラレちゃん」の看板を見る。
08:45 三角点着。初めて主稜が展開して絶景だが、まだまだ先は遠い。
    雪は有るがベンチは露出していた。
09:15 1900m中間部の残雪も昨年同様で、あと一登りすればスキーを履けると期待する。
    1980mで雪が一旦無くなるのも昨年と同じだったが、先を見ると石畳の道が延々と続きショック。
09:50 2160mで五光岩と対面、前方はやっと雪が繋がった様だ。
    石畳を兼用靴で歩いたせいか、すっかり疲れてしまった。
10:50 太郎平小屋を通過。木道はスキーを担ぎ、薬師峠の下りでスキーを付けるが、
    雪がボコボコで前途多難を思わせた。
12:00 薬師平からの登りは中央斜面を強引に行くがこれは夏道が正しく、
    稜線東側には残雪が豊富に残っていると去年学習した筈だった。
12:20 標高2600mで夏道に合流すると、東南尾根と薬師沢右俣の源頭部が見える。
    今日の帰路の候補だったのでじっくり見ながら進むが、ここに来て足が止まってしまった。
    と云うか息切れがひどく、薬師岳山荘を前に堪らず休憩を入れる。
13:00 薬師岳山荘を通過。ここまで登っても雪はガタボコ、今年は遅かった様だ。
    避難小屋までは一登りだけれども、時折ガスが湧いて来る。
13:35 避難小屋着。この時間では、山頂に行くか右俣を滑るかのどちらかにしなければならない。
    山頂は昨年も行ったし、帰りがガスの中だと最悪なので今日はここまでとして、シーズン最後の乾杯にかかる。
14:45 さあ、今年最後の滑り。50mほど夏道を降りて左手の右俣を目掛けて入る。
    傾斜があるのでガタ雪も蹴散らして行けて、2500mの沢底で今年も終わった。
    右俣を2380mまで進んで右岸の支沢に取付く。初見だったが弱点の様な地形で、夏道までシールで登れた。
15:35 標高2530mで夏道へ戻り、薬師峠までは苦行の滑り。標高差200mもあるのに勿体ない。
16:20 坪足で太郎小屋まで登り、ここから本当に今年最後の滑り。
    とは云う物の、緩いポコがあるのでヒールフリーで進むだけ。
    2196mの登返しで終了してスキーを担ぐ。2050mから石畳の試練が始まった。
18:15 三角点からの降りで雪切れから藪に入り、降り切れなくなって登り返す。
    ここで30分ロス、スキーを担いで藪の登返しは辛かった。
18:55 折立。何とか明るいうちに帰着。

3、報告
・昨年に続いて有峰林道が開通したこの時期に、ラストランに行きました。
・山頂東面カールも滑りたかった・・・。(時間切れ、雪はビッシリ有りました。)
・過去には5月末でコンディションが良かった記録も見ましたが、これで自分は6月1週で2連敗です。
・2000m付近の石畳が埋もれている時期、5月中旬なら上部雪質とも合わせて素晴らしいコースになるのでしょう。
 →林道を自転車でアプローチする達人もいらっしゃる様ですが自分には・・・。

4、感想
・2週間余り、暫く登っていなかったので体力的にどうかと思いました。
 →タイム/体力共に惨敗でした。体は正直です。
・何はともあれ、シーズンを終えました。無事に終えた事を素直に喜びたいと思います。

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