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2013年5月20日 (月)

2013.05.18 飯豊山荘~温ミ平~石転び沢~梅花皮小屋、往復

Photo Photo_2 Photo_3 Photo_4 Photo_5 Photo_6 Photo_7 Photo_8 Photo_9 Photo_10 Photo_11 ①温身平
②下礫石から上流
③上礫石から下流
④地竹原手前
⑤出合から石転び沢
⑥中流部
⑦梅花皮岳直下
⑧北俣沢
⑨最後の登り
⑩大日岳







1.山域・メンバー
 飯豊・渡辺(国)

2.行動記録

07:20 山荘への町道は除雪はされているが、まだ車両進入禁止である。
    スキーを担いで自転車で出発。
08:00 除雪は温ミ平までで、ここには既に自転車が6~7台有った。
    快晴の空に梅花皮岳が望まれる。
08:45 うまい水。ここの登りからは沢中の雪が続いている様にも見えたが、
    そのまま進み地竹原の手前で入渓した。雪は例年より多めである。
10:00 石転び沢出合。先行者は最後の斜面を登っている様子。
    沢中に左岸からのデブリが多いようで気になる。
11:40 北股沢出合。ここまで左岸からのデブリが多かった。北股沢はまだクラックが少ないが、
    新雪が雪崩た跡が有り今日の候補から外れた。
12:05 標高1600mでスキーを担ぐ。北俣沢をスキーヤーが滑って来たが、上部からスラフが流れて来る。
    標高差450mを数分間に亘って延々と流れるスラフは、自分の越後駒で流された記憶とシンクロして中々見応えがあった。
12:55 梅花皮小屋着。稜線は風が強いので小屋の陰で昼食。北俣沢を滑った2名が上がってくると、
    これからホン石転び沢に行くと言う。自分は既に2本目に手を付けているので却下だが、
    若い人のモチベーションは素晴らしく、また羨ましくもある。
14:10 梅花皮岳に行く若者を見送り小屋を出発。北俣沢出合まで面ツルの綺麗なバーンだった。
    それからはデブリ跡の凸凹が出てくる。雪は緩いので滑るに支障が有る訳ではないが、
    何だか「もう滑りはいいや」と云う感じ。
14:20 標高1050mでデブリ跡が終わり、既に緩傾斜だけれどターンして楽しい。
    石転び沢出合から雪面に凹凸が出始めて、梶川出合から木々が散乱し始めた。
14:30 地竹原を過ぎた所で終了。帰路は沢筋を行くが、来週は無理だろう。
15:10    温ミ平で自転車に乗れば、もうブヨも追いかけては来ない。
15:35 駐車場着。ザックを降ろす間もなくブヨが現れる。

3.報告
・年に一度は石転び沢。自転車漕いでもアプローチに2時間かかるけど、独特の雰囲気の有る山域だと思います。
・中流部のホン石転び沢出合付近は、本流左岸からのデブリが一杯です。

4.感想
・滑りにモチベーションが湧かなかった日で、下部の新緑に満足しました。

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コメント

今度の日曜日に石転び沢と思っていたので参考にさせていただきます。
18日は鳥海山の北斜面を滑ってきましたが、祓川への戻りでヤブに難儀しました。
この2週間はワタさんの後を追いかけているようです。

おお、新山北面に言って来られましたか。
写真を見ると、雪融がだいぶ進んだ様に見受けられます。
1週間で融雪状況がどのくらい変わるのか、来年以降も北面は訪れたいと考えていたので、
トラ山さんの記録はとても参考になります。

石転び沢は中流部で左岸からのデブリが多い印象でした。
上部は面ツルで、これは来週まで持つのではないかと思います。
また自分は行きませんでしたが、ホン石転び沢もクラックが出ていなくて有力かも知れません。
北俣沢は自分の技量を超えていますのでコメントを控えます。

蛇足ですが下部ではブヨは出ますので、虫除けの類は必須でしょう。
週中の天気が良すぎて、今週は土曜日がターゲットですかねぇ。
それでは、また。

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