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2013年5月10日 (金)

2013.05.09 大日杉~地蔵岳~飯豊本山~本社ノ沢左俣~大日杉

Photo Photo_2 Photo_3 Photo_4 Photo_5 Photo_6 Photo_7 Photo_8 T Photo_9 Photo_10 Photo_11 Photo_12 Photo_13 Photo_14 Photo_15 Photo_16 ①大日杉
②御田
③大又沢
④本社の沢
⑤右の尾根に取り付く
⑥尾根から本山小屋
⑦本山と大日岳
⑧本山山頂
⑨左俣へ先行するTさん
⑩左俣全景
⑪快適斜面を振り返る
⑫中間部で新雪現る
⑬それでも快感
⑭前方に二股
⑮左股にシュプール
⑯また来よう

1.山域・メンバー 飯豊・渡辺(国)

2.行動記録

05:40 先行者も本社ノ沢との事、20分くらい遅れて出発。
06:40 久しぶりにスキーを担いでの登りは堪える。水場の手前から雪が出てきて御田に到着。
    標柱がやっと出るくらいの積雪だが、何時もこの先で切れているのでスキーは履かない。
07:20 1180mでスキーを履く。やっと肩が楽になった。
    新雪5センチのコンディションは面ツルで、今日は滑りに期待できそう。
08:15 地蔵岳着。ここでビールを1本埋めて、大又沢へ降る。やや風が強い。
08:32 本社ノ沢出合。大又沢は充分に埋まっていて、第一の核心を抜けれた。
    二股の2本て手前の支沢から右手の尾根を目指すのは前回と同じ。
10:10 尾根上1680m。予想外の強風で、溜まらずにウェアを着込む。
    尾根右手にも雪が付いているのでジグを自由に切れるのが救いであった。
11:30 本山小屋着。尾根に上がった時に、この風では12:00過ぎを覚悟していたが、
    風が緩まり30分儲けたので三角点に行く事にする。
    大日岳を目前にしながらの稜線歩きは、滑るばかりが能ではない?と新鮮で楽しかった。   
12:10 小屋に戻り、埋込んだビールで乾杯。先行の方が丁度出発するタイミングで、
    行き先が同じく左俣で有る事を知る。山スキー談義に花が咲いた。
12:40 小屋発。左股は左岸が北東風の吹溜まりでモチ雪。右岸は、2日の雪も既にザラメ化していて快適。
    そこそこ傾斜が強い斜面だと思うのだが、緩いザラメなので楽勝&今期最高の滑りでついつい声も出る。
    中間からは一昨日の新雪君が頑張って、生コンになってしまったのは勿体なかった。
13:00 大又沢出合着。だいぶ気温が上昇しているが、ここまでデブリの音は聞こえてこない。
    それでもここからの登返しが第二の核心で、地蔵岳まで登り切れば安全地帯と、
    腹ごしらえをしながら疲れて下を向かないようにと云い聞かせる。
14:25 地蔵岳着。帰路は途中から尾根筋にコースを取った。
    この暑いのにいつまでも谷筋を登るのは精神衛生上宜しく無く、
    時間は余分に掛かったが良い選択であった。
    往路で埋めたご褒美を掘り出して本山を顧みながらの乾杯、左俣を滑れて嬉しい。
15:10 帰路は1040mでスキーを担ぐ。水場の下まで滑れない事はないが、今日はもうお腹一杯であった。
15:43 大日杉着。沢水を汲んで飲んだら1リットルも飲めてびっくりする。
    先行の方と二人で、この日この時にこのコースに行けた事を祝った。


3.報告
・景色/滑り/体力/・・・、連峰を代表するコースです。(個人的にはここがNO1)
・大又沢は凹みこそ有りますが、クラックはまだ有りませんでした。
・地蔵岳からの沢も、雪はまだ充分に有ります。

4.感想
・先月半ばからずっとパック/生コン雪でしたが、今日はうっぷんが晴れました。

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コメント

ワタさん飯豊ではお世話様でした。
早朝にワタさんが到着した時は、まさかこんな平日に自分以外に滑りに来る方がいるとは思ってもいなかったので驚きました。
話してみると発想が同じとわかり納得でした。
同じ条件での同ルートのレポを見る機会はあまりないので、興味深く記事を読ませていただきました。
同じところもあり違うところもあり参考になります。
それにしても地蔵岳へのビールデポはさすがですね。
自分はあまり行動中は飲まないのですが、9日はビールがあったら飲みたくなってしまう陽気でした。
また機会がありましたら、いや機会を作ってご一緒させていただきたいものです。
では、残りシーズンお互い目一杯楽しみましょう!

トラ山さま、こちらこそお世話様でした。

自分は、この天気で今日は1台しかいない・・・と思いました。
それでも7日に降った雪が滑り際にスラフになるか不安でしたので、
同コースを行く方がいらっしゃった事は心強かったです。
あの天気では、下界で歯ぎしりをしていらっ者た方も多かったと思います。

レポに関しては、山スキーの報告は速報性が第一と考えています。
今はGPSの軌跡も添付できますし、心情とかあれこれ書くよりも、
まずは速攻で出すことに意味が有る、と云う訳です。
ルート、その他については他の方の優れた記録があるので、
当日のアプローチや積雪状況をお伝えする事が自分の記録の役割(?)だと思っています。

ビールの件は、それしか芸が無い物で・・・。
安全第一を考えるならば、山中では控えた方が良い事は判っております。ハイ。

明日は午後から回復傾向で、石転び・若しくは鳥海北面で迷っています。
GPVのシュミレーションも、どちらも午後からOKな様ですね。

コメント、有難うございました。

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