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2013年4月11日 (木)

2013.04.09 二分~二口~本高地沢右岸尾根~守門袴岳、往復

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①猿倉山南面を車道沿いに行く
②第二堰堤から左手のヒド
③オカバミ沢の渡渉点
④1000m付近
⑤1250m付近
⑥1250m付近、大岳を望む
⑦1400m付近から袴岳
⑧主稜線、青里岳と大岳
⑨山頂から浅草岳
⑩山頂から袴腰方面








1.山域・メンバー
 会越・渡辺(国)

2.行動記録

○例によって家を遅出。今日の懸念は先週末に降雪が有ったか、オカバミ沢は安全に渡れるか、であった。
  この時期に降雪があればストップ雪だし、今年は融雪が早いらしからオカバミ沢の状況も例年通りでは無いだろう。

10:10 出発。西川の橋まで除雪済みの道を歩く。
    橋からスキーを着けて西川右岸に進むが、この方面は本日誰もいない模様。
    この時点で既に新雪が残っている箇所がある。今日は滑りには期待出来ないだろう。
10:50 本高地沢の橋を渡り、猿倉山南面を車道沿いに進む。
    積雪は豊富で終点(第二堰堤の所)から719mを目指した。
    取付きの小さなヒドは雪に窪み/割目の徴候が無く、帰路にここを滑っても問題無い様だ。
11:20 719mピークは往路は南面から、帰路は北面から捲いた。
    地形/雪量の両方で北面経由の方が楽である。この辺の新雪が足首程度。 
11:40 719m東方鞍部からオカバミ沢へ下降。沢は割れ始めていたが問題無く通過、
    オカバミ沢が割れているかどうかは、本日最大の懸念だった。
12:40 尾根取付き斜面は、根明き/クラック無く綺麗である。
    木々は尾根筋でやや多いがヒド状はオープン気味と、滑りに支障がある程では無い。
    960m程に出ると右に藤平山、左に大岳南西尾根が展開して登高意欲が湧き上がる。
13:10 細尾根を過ぎて1150mの緩斜面に入る。風の影響か新雪は踝程度に減少した。
    前途にはオカバミ沢源頭部や主稜線も見え始め、大岳通常コースや南西尾根を拝みながら高度を上げる。
    夏道の891m経由コースが眼下だが、細い尾根に付く雪は不安定に見えた。
13:40 1350m付近は「雪の砂漠」に相応しい大斜面、袴岳山頂も見え始めて圧巻の展望となる。
    1450mから東へトラバースして、袴岳に向かった。
14:25 山頂着。正面に袴腰、右手に浅草岳、左遠方に川内山塊、振返ると大岳~青里岳、と見飽きない。
    浅草岳の前山/嘉平与ポッチ/ヤジマナ尾根を呼称しながらの乾杯は格別。
14:50 GPV予報も16:00迄なので撤収開始。新雪&緩斜面で、滑りが殆ど往路のトレースだったのは惜しかった。
    重雪が顕著になる前に950mで一服、2度目の乾杯&カップヌードルを食す。
15:50 オカバミ沢着、シールを着けて登返す。719m西側鞍部に出て往路で目論みを付けたヒドを一降りすれば第二堰堤。
    後は踵をフリーにして、「雪の砂漠」の余韻に浸りながら駐車場を目指す。
16:50 出発点着。着替えている間に西川護岸工事の方々が帰って行く。
    山頂は既にガスの中となった。

3.報告
・正面/左/右と展開する景色、1000m級とは考えられない雪量。守門核心部の圧巻の景色でした。
・個人的には山頂からの浅草岳が良かった。
 周囲の視界には2000m級の山も有るのに何処よりも白く、引き立っていました。

4.感想
・今後の降雨にも依りますが、あと暫くは大丈夫と思います。
 (今の状況では、オカバミ沢の割れが一番のネックになるのではと。)
・今シーズンの守門はこれで終了で、12月から都合8回、お世話になりました。

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