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2012年6月18日 (月)

2012.06.16小岳(撤退)

1.山域・メンバー 出羽三山・単独
2.行動記録
04:37肘折(300)~05:50登山口(540)~06:22大森山東鞍部(700)~06:44大森山西鞍部(680)~07:06水場(690)~07:16湯殿山碑(730)~07:29猫又沢(710)~08:01一の地手前(910)~08:36赤沢川(910)~09:28小ピーク(1060)~09:49撤退地点(1100)~10:27夏道(940)~10:32夏道(930)~10:48赤沢川(910)~12:36大森山西鞍部(680)~13:22登山口(540)~14:30肘折(300)
3.報告
さっきから雨が降っている。雨具を着るか迷う位の弱い雨。大森山の登りでは薄日が射していたが、予報通り崩れるようだ。大森山南面を巻くとブナ林のトラバースになる。沢筋に雪が残り、雨が降るとブナ林にガスが立ちこめる。07:06右手のピンクテープを目印に下りると、すぐ下で水が採れた。雨のせいかオオバクロモジの香りが強い。ミントのような甘い香り。猫又沢は少し下流の雪を渡った。尾根に乗り斜度が緩むと雪に覆われた。

の地の南側を通り赤沢川に下りた。ここは、汚れた感じの小さな流れだった。赤沢川を過ぎると登路が雪に覆われ夏道を探す時間が多くなった。(赤布やトレースはない)930mで最後の夏道を見つけた。本来の道は標高差10mの後、南西にトラバースして、小岳に続く尾根の西面に着けられているが、見つけられず、雪の着いた市町村境界尾根を登った。1060m小ピーク東面の雪は怪しかったのでヤブ漕ぎすると雪が続いていたので、小岳から東北東に伸びる尾根の1100m地点まで歩いてみた。雪はそこで尽きていた。予定時間を過ぎていたので、ここで引き返す事にした。雨は止んでいて、ブナ林に入るとクロモジの香がした。

4.感想
①時間内に姥沢まで回るのは難しかったが、諦めず撤退地点から西南西に250mヤブ漕して、そこから夏道を拾いながら撤退すれば良かったと思う
②一方で現在の道形は、地形図よりさらに250m西で小岳に乗っているので、無難に1100mで引き返して良かったとも思う。
③赤沢川から小岳までは微細な地形で予め注意していたが、最後の夏道と雪の斜面を見た時点で、考えるのを止めてしまったフシがある。これは本当に反省している。

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