« 2012.04.15扇沢~針ノ木岳 | トップページ | 2012.04.29西俣の峰~頼母木山 »

2012年5月 1日 (火)

2012.04.21金北山

1_20120421gps3_2 1r0022677_2 1r0022679 1r0022689 1r0022699
 

15:27~33金北山(1172)~17:04初盛ダム分岐(470)~17:30横山口分岐を見送る(490)~18:02 ピーク(490)~19:05安養寺(100) 
 程よい軟雪でワカンは一度も使わなかった。役行者の西1050平坦地でアイゼンとヘルメットを着け、北側にトラバースして北側の尾根を登った。粗目雪でアイゼンはあまり効かなかった。北峰からは真野湾が穏やかに見えた。南峰の佐渡分屯基地に近づき積雪柱の側で写真を撮った。海の上に飯豊と朝日と月山が白く輝いていた。鳥海は少し北を向き青灰色の二等辺三角形を見せていた。小佐渡の向こうに角田と弥彦が黒く並び、角田の後の少し白いのは粟、弥彦の後の屏風型の白いのは守門の気がした。その奥南東の白い高い山は越後駒だと思う。北峰から気持ちよい雪の尾根を下りた。御子石の手前で花を撮った。御子石の下は広いブナ尾根の下り。いつも朽ちかけた鳥居から東に外れるが、今日は見あたらず、雪の尽きた所で東に外れた。外れると、また雪が続いた。下りるのが少し早かったようで南東にトラバースしてじゅんさい池に出た。じゅんさい池の南側も、とろんとした地形で道形を見つけにくかった。初盛ダム分岐は迷わず横山口の方に行った。相変わらず平坦な地形だがなんとなく道形がわかった。南側の山を二つ巻いた所で東の方に外れる道形と「安養寺」という大きな標柱が立っていた。これは去年4月30日の道形で割と早く林道に出れる。しかし横山口まで歩き通した方が近い気がして、まっすぐ進んでしまった。この先は藪っぽくなったがピンクテープは良く着けられていた。480.1ピークの北西にある490ピークで道を失い初盛ダムの方に下り掛けた。薄い藪で踏み後ぽかった。けれど何かおかしい気がして戻ったら最後のピンクテープの南東側に尾根を外れる道形が続いていた。この道は長かった。18:30にヘッドランプを点け高度を計った。200m前後で林道に出ると思ったが100mで出た。ここは本来の横山口に違いなかった。蛙の鳴く田んぼを国道に下り、吉井から20:37のバスに乗り、夜明かしして05:30のフェリーで新潟に帰った。

« 2012.04.15扇沢~針ノ木岳 | トップページ | 2012.04.29西俣の峰~頼母木山 »

」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2012.04.21金北山:

« 2012.04.15扇沢~針ノ木岳 | トップページ | 2012.04.29西俣の峰~頼母木山 »