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2011年4月 4日 (月)

2011.04.03青粘~ドンデン山

1.山域・メンバー 大佐渡山脈 単独1r0016122_3 1r0016108_2

2.行動記録
06:59駐車地点(260)~09:00沢を離れる(490)~10:12青粘峠(770)~11:12~12:00ドンデン山(934)~15:02駐車地点(260)

3.報告
 青粘のゲートを抜けると、雪がちらつき始める。登山口には誰もいない。最初から雪を踏む。左手の貯水池の脇に2日前位のワカンのトレースが続いている。沢筋の道に、雪がついている。左手の沢に転げ落ちないよう、ピッケルを抜き、巻き気味に歩く。

 固い斜面の時は、ピッケルを抜いて、横向きになって斜面に靴先を蹴りこむ。桟道が崩れている所がある。所々斜度が緩む。小さな流れを渡り尾根の裏側に入った所から、また急なトラバースになる。本当に危ないところは写真を撮れなかった。

 時折稜線の風の音が聞こえる。雪はいつのまにか止んだ。雲の流れが速い。標高440m位で、いままで正確に歩いていたワカンのトレースが右手の斜面に入っていった。自分はさっきから、コンパスを使っている。鍵穴を探るように、小さな沢や尾根に触れていく。沢を離れる所でGPSを押す。ここまで1km入るのに3時間かかった。

 沢を離れると書いたけど、この先も沢筋。550m位で雪の下から水音がしたので小尾根に乗る。ひっきりなしにコンパスを使う。600m位からスキーにぴったりの安定した緩やかな斜面になる。風の合間に青空が覗き、振り向くと金北山が頭を出す。樹間から杉林が見えると青粘峠までは近い。

稜線は風を覚悟してたけど、穏やかだった。

この先は、地形図の旧市町村境界通りに東南東に進む。金北山から連なる稜線が段々大きくなる。西の方は白い雪の向こうに、北田ノ浦か石花の青い海。北にドンデン山の気持ちよさそうな芝生が見える。

 934ピークからは昼の船が水津の灯台を通過するのが見えた。小佐渡の向こうに霞む弥彦角田。雪の上に寝ころびネックゲータを上げて佐渡の山を心ゆくまで眺めた。そしてスカイラインを降りた。 2011.04.04桃パパ

4.感想
雪が安定していて助かった。登山口から485mで沢を離れるところまでは、今週の昇温でかなり危なくなると思う。

1r0016015 07:58桟道が崩れている





1r0016016 08:08対岸に渡って尾根の裏側に入った所が斜度が出る






1r0016020 08:30雪の斜面





1r0016021 08:34雪の斜面





1r0016023 09:00沢を離れ始めた頃。左下の黒っぽいのは夏道だと思う





1r0016029 09:35沢筋をコンパスを使いながら歩く。青空が見えてきた。






1r0016035 09:55この上でわずかに斜度が出たと思う






1r0016036 09:56振り返ると金北山が見えた





1r0016039 10:03振り返る






1r0016042 10:08青粘峠






1r0016044 10:11青粘峠から





1r0016046 10:12青粘峠からマトネ方面





1r0016047 10:12青粘峠から934ピーク方面






1r0016068 10:39金北山イモリ平方面





1r0016086 10:50振り返る





1r0016090 10:52 934ピーク方面





1r0016100 10:59ドンデン山方面





1r0016101 10:59ドンデン山方面





1r0016108_2 11:06北田浦か石花だと思う





1r0016119 11:16加茂湖と両津湾





1r0016122 11:22私





1r0016127 11:34金北山



1r0016130 11:41寝ころんで空を撮る





1r0016132 11:41山頂で休む

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