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2010年6月27日 (日)

2010.06.26柴灯森

1.山域・メンバー 月山・単独

2.行動記録 11:50湯殿山本宮(1040)~12:43~52装束場(1340)~13:08引返地点(1320)~14:23金姥(1600)~14:38柴灯森(1700)~14:55金姥(1600)~15:34装束場(1340)~16:25湯殿山本宮(1040)

3.報告
あてもなく車を走らせ、湯殿山に行こうと閃いた。といっても、昼近くだし、計画書も出してないけど、とにかく駐車場に入った。本宮までバスに乗り、ご神体を覗きながら、仙人沢筋を歩き、堰堤を越えた所から月光坂の急登が始まった。これはほぼ沢中を歩く道で、甘く見ていた自分には、大層堪えた。

100m位登って水線を離れると、梯子の急登が始まった。これは黒戸尾根を緩く短くした感じで、3週間ぶりの山でメロメロになった。
 そんなわけで、装束場で腰を下ろして「もう帰ろう」と思っていた。ただ南西に湯殿山が見えたので、せめてあそこまで行こうと、トイレの裏を抜けて歩き出した。道形はしっかりしていたが、西にトラバースするばかりで、いっこうに上がる気配がない。それで装束場に戻った。13:20位だったと思う。
 それで、このまま帰ると敗北感が残るので、14:30まで歩くことにした。というのは下のゲートが17:00で閉まるので、ヘッドランプ山行ができないからだ。最初は嫌だと思ってたけど、雪が出てくると「やっぱりいいなあ」と思った。姥が岳の裏に入る直前で振り返ると、湯殿山の向こうに以東岳が見えて、やる気が出てきた。トラバース道は楽で、あっさり金姥に着いた。今度は大朝日が見えた。もうちょっと登ろうと思って、柴灯森の方に行くと、姥が岳の向こうに朝日が全山出て、大井沢が実に良い感じで、流れていた。
 柴灯森にこだわったのは、北が見たかったから。柴灯森の上はお花畑になっていて、それを越えると、予想通り鳥海が浮かんでいた。それから、ヒナウスユキソウ、イワカガミ、ヨツバシオガマ、チングルマなどを見ながら寝ころんだ。

                             2010.06.27桃パパ

4.感想

 静かで美しい展望だった。

1r0011343 1r0011352 左 14:28ヒナウスユキソウ ツマトリソウも多かった

右 14:38鳥海 これが見たかった 




1r0011356 1r0011360 左 14:38品倉山と湯殿山の間に仙人沢

右 14:39足許はお花畑




1r0011366 1r0011376 左 14:40お花畑

右 14:43朝日と大井沢の流れ。展望の中に水があると、ほっとする




1r0011379 Gps20100626 左 14:44朝日の展望。以東岳が主役に見える
右 ログ 装束場から西に伸びる道が謎

              


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