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2009年4月18日 (土)

2009.04.04石花~980P

1.山域・メンバー 大佐渡山脈 単独

2.行動記録 07:00石花登山口(370)~07:35展望開ける(600)~07:43平城畑(653.6)~08:09松倉山分岐(700)~09:25平坦地(780)~09:55沢(730)~10:05カレー清水(730)~10:29標柱(820)~10:37~44石花分岐(840)~11:38ピーク(934.8)~11:55真砂の峰(940)~12:06鞍部(870)~13:05?(920)~13:17平坦地(980)~15:45石花分岐(840)~16:00カレー清水(730)~17:32平城畑(653.6)~18:00石花登山口(370)

3.報告 370mまで車で入れた。既に曇天で、予報より崩れるのが早そうだ。地形図の道形より南側を斜上し、平城畑の真南で展望が 開ける(600)。金北山が意外に近く見えるけど、それは山頂ドームが大きいためだ。北に向きを変え、牧草地を登る。平城畑は、以前聞いた通り気持ちよい ピークだった。ピークの裏に少し雪がある。道もこの先、照葉樹の藪っぽい感じになる。大したことはないけど。松倉山分岐は茨が道に出てチクチク刺される。 この辺りから雪の上を歩く割合が多くなる。松倉山の700mラインを回り込んでいた道が南東に向きを変えた辺りからずっと雪だ。それがジャバミの東を過ぎ ると740mをレベルで歩く道になる。ここが難しく、ジャバミの東を過ぎた辺りで道形がわからなくなる。もちろんピンクテープとかはなく、機械的にGPS に頼るとしくじりそうだったので、マトネの西に伸びる尾根に近づき高い所から実景を見ることにした。09:25平坦地 (780)からマトネの西の800mピーク、石花分岐の南の886ピークそして分岐に西から入る沢と740mレベルを確認し、886ピークにコンパスを セットした。これが潜水の息継ぎのような感じで、精神的に大分楽になった。この先赤布をこまめにつけて歩き09:55沢(730)に小さなピンクテープを 見つけたときは嬉しかった。10:05カレー清水(730)ではこれ以上水平に進まないよう道止めの柵が設けられていた。その先も藪に阻まれたりしたけ ど、沢筋を掴んだので、もう離さないぞと登った。10:29標柱(820)があり、行く手に見覚えのある青灰色の地層が見えたときは嬉しかった。石花分岐 (840)から先も、雪の上を歩くことが多かったけど、以前青ネバから来たときより雪が少なく道が分かりやすかった。11:38ピー ク(934.8)は、杉林があり、昔は信仰を集めていた気がする。その南の940ピークが真砂の峰でここを越えると風が出てきた(940)。12:06鞍 部(870)は、今回どうしても確認したかった所で、次の山行の閃きがあった。以下南に進むが13:17平坦地(980)まで来たとき、東に曲がった尾根 が金北山に戻るまで2時間と思い、断念した。13:45分頃後を振り向くと金北山が雨煙に包まれているのが見え、舌打ちした。その雨はすぐこちらまで来 て、真砂の峰の登りでは、かなり強い風が吹いた。カレー清水(730)から先は、靴が浸水し、足のメンテをしながら下りた。ガスも出てベタうちした赤布に 助けられた。17:32平城畑(653.6)から見る主稜は雨に煙っていた。18:00石花登山口(370)。風邪を引きそうだったのでYHに泊まった が、やっぱり風邪を引いてしまった。 2009.04.18桃パパ

4.感想 ルートファインディングが面白かった。撤退の判断は石花分岐か真砂の峰南側鞍部ですべきだった。


1p1130076 1p1130078 左 10:22沢筋を掴んだ カレー清水の先、藪に入ったりしたけど、やっと沢筋を掴んだ。
右 10:30石花方面を振り返る 標柱から、沢筋を振り返る。



1p1130085 1p1130104 左 10:50 780平坦地 中央の白い所が780平坦地。登路を確認するため登った。右はマトネから西に伸びる尾根の、800p。石花分岐の南側で写した。
右 11:55両津湾と加茂湖 真砂の峰から。展望はぼんやりだった。


1p1130112 1p1130114 左 12:49気になる山 美しいピーク

右 13:22撤退地点付近から 金北山



1p1130122 17:32平城畑 フードを脱ぐ。やっと逃げてきた。

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