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2008年6月17日 (火)

2008.6.15笹ヶ峰~火打山

Gps20080615 1 山域 メンバー
   頸城三山 単独

2 行動記録
  06:47笹ヶ峰(1320)~07:30黒沢(1570)~08:03十二曲り(1780)~09:11トラバースの始まり(2100)~09:44~57高谷池ヒュッテ(2100)~11:27~12:04火打山(2461)~12:16雪切れる(2340)~13:04高谷池ヒュッテ(2100)~13:15トラバースの始まり(2090)~13:34トラバースの終わり(2100)~14:16十二曲り(1780)~14:42黒沢(1570)~15:15笹ヶ峰(1320)

3 報告  

 薬師岳のつもりで、車を走らせたが、大潟で空に浮かぶ頸城三山を見て、登りたくなった。前回の高妻山で妙高の雪が少ないのを見ていたので、火打にした。 06:47笹ヶ峰(1320)。発作的な山行なので地形図も準備していない。幸いエアリアはあったので、途中までのつもりでアイゼンを置いて出た。北東に 歩いて橋を渡ると、雑木林の中緩やかな登りとなる。下には木道が敷かれていてものすごく歩きやすい。07:30黒沢(1570)でしっかりした橋を渡り、 ちょっと登ると北へ250m位トラバース。1670mくらいから地形図通りつづら折れの道になる。樹間から白馬三山がちらりと見える。08:03十二曲り (1780)の標柱は地形図よりわずかに下にある。シラネアオイ、ムシカリ、タムシバ、イワカガミ、ムラサキヤシオなどが咲いている。木の裏側に戸隠が見 える。高妻山も一体となり、黒い拳骨のようだ。標柱からわずかに登った木に「ヤスミタイラ」のキッツケがある。この先1870位まで急になる。その先尾根 を西に外れる辺りは北アルプスが見える。オオシラビソの林に入ると展望が消え雪が出てくる。そして1930からずっと雪の上になる。同世代の夫婦をパスし て地形図の富士見平より西側で尾根に乗る。
 若めの五人パーテイとスライドして振り返ると、雪原の果てに戸隠と北アルプスが、青空を切り取って対峙している。素晴らしい景色だが、この写真は白飛び してしまった。09:11黒沢岳西面トラバースの始まり(2100)。斜度は程々でしっかりしたトレースがある。丁寧に打たれたルート旗を辿り 09:44~57高谷池ヒュッテ(2100)。この辺りから北アルプスに雲が湧き始める。天狗の庭で富山のムライさんとスライド。焼山の話をする。できれ ば行きたかったが、情報不足で地形図もないので我慢する。
 一度雪が消えて峰桜の咲く夏道を過ぎ2310ピークの下で雪に乗る。少し夏道が出て2340~山頂までピッケルを抜いて雪面を登る。高妻山より緩いが注 意すべき斜面だと思う。11:27~12:04火打山(2461)北アルプスはかなり隠れた。白馬三山と五竜そして鹿島槍が見えるのが救いだ。槍も、たま に雲が下がり穂先を見せてくれた。戸隠は雲に飲み込まれる所で、焼山の向こうに雨飾りが幼虫のように丸い背を見せている。北に目を転じると雲が割れ、米山 がうずくまるように三尊稜線を見せていた。そして西には青い海と空の境が広がっていた。こんなに展望のいい山と思わず、鹿島槍が隠れるまで飽きず見てい た。雪面を降りはじめたが、高妻山で滑落したので、びくびくしていた。靴スキーをちょっとして、まずまずとか思ってると、年配の人が危なげなく靴スキーを して12:16雪が切れる所で抜かされ、恥ずかしかった(2340)。2310ピークの下まで来ると、この人と「ここまで」という仲間達が休んでいた。な んかいい感じだった。それからも二の腕にタトゥーをした男女四人とかとスライドした。それが山頂を目指すノリでなく、いい山なので来たけど無理そうなら帰 ると言う感じで、よかった。13:04高谷池ヒュッテ(2100)で小屋の人に挨拶して13:15トラバースの始まり(2090)、13:34トラバース が終わり(2100)雪原に出たとき、展望に午前中のキレはなかった。それからも「途中まで」という親子連れや、別に景色の良くない所で三脚をたて写真を 撮る女の人を見た。自分も「ああ、そういうものなんだな」と思いながら、14:16十二曲り(1780)、14:42黒沢(1570)、15:15笹ヶ峰 (1320)と歩き、その山の楽しみ方に共感した。  20080617桃パパ

4 感想
 自然なテンションの人が多く、好感が持てました

1p1090196 1p1090232_2 1p1090240 1p1090246 1p1090276 1p1090230 ①白飛びした
②妙高
③美しい
④焼山
⑤振り返る
⑥雪面

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