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2007年7月 3日 (火)

2007.07.01大谷原~鹿島槍南峰

Gps20070701 1 山域 メンバー
   後立山連峰 単独

2 行動記録

   05:34大谷原(1080)~06:30西俣出合(1370)~08:20~33高千穂平(2050)~09:38トラバース基点 (2410)~09:50冷乗越(2450)~10:04冷池山荘(2410)~11:15布引山(2680)~12:18~36鹿島槍南峰 (2889)~13:18布引山(2680)~14:13冷池山荘(2410)~14:26冷乗越(2450)~15:20~30高千穂平 (2040)~16:47西俣出合(1370)~17:30大谷原(1080)

3 報告
  02:30新潟発、04:00過ぎ糸魚川IC、05:20大谷原着。05:34大谷原発(1080)。山は雲に覆われている。大冷沢左岸を行く。ダム の管理小屋と最初のカーブ付近で、落石、落木がある。この辺り、今にも地滑りが起きそうな斜面だ。北股本谷にちょっと入り、ダムに設けられたトンネルを潜 り、06:30西俣出合(1370)。1450m位まで斜上する。下草が被り、朝露でズボンが濡れる。尾根は急登と書かれているが、道形は細かくカーブが 着けられ斜度が緩められている。飯豊の大熊尾根に似た道形だ。階段は有り難いが、昨日の雨で滑りやすい。ゴゼンタチバナ、アカモノ、ツマトリソウ、イワカ ガミが多い。大分来ただろうと思ってマップポインターを取り出すと、まだ1800mでがっかり。5/27に雪で覆われていた高千穂平直下には、シラネアオ イとムラサキヤシオが咲いていた。08:20~33高千穂平(2050)。ガスが切れトラバースルートがちらりと覗く。雪は殆どないようだが、今日はアイ ゼンを持ってきた。植生はダケカンバに変わる。殆ど夏道だが、一カ所尾根の冬道を歩くよう立て札があった。この南斜面の雪は後1週間で消えると思う。 2350付近から脆い赤い岩になり道が悪くなる。前回は雪に覆われていたが今日は、尾根の北側に着けられた道が使える。09:38トラバース基点 (2410)から北にトラバース、踏むと割れるような石で、下りが怖い。小尾根を越えると雪がちょっと残る。ここは最後夏道に移る前の雪が薄い所に注意。 09:50冷乗越(2450)、西側のガスが切れ、登り返した所に小屋が見える。4人パーテイとスライドし10:04冷池山荘(2410)西側に立山と剱 が覗く。この先残雪を利用してしばらく平坦に歩く。前方に見える三角形の形良いピークが布引山だ。この登りは、思いの外時間が掛かった。11:15布引山 (2680)腰を下ろし腹ごしらえ。この先ガスで味気ない歩きが続く。ガスの中ピークがぼんやり見え12:18~36鹿島槍南峰(2889)。稜線の ちょっとした部分しか見えないが、大展望の凄さを想像させる眺めだ。わずかな展望を楽しみに下り始める。立山が少し姿を見せてくれた。13:18布引山 (2680)、14:13冷池山荘(2410)で水を汲む。14:26冷乗越(2450)この先のトラバースは下りの方がおっかない。また夏道の方がおっ かない。15:20~30高千穂平(2040)から下は水音が近づくのを励みに下る。16:47西俣出合(1370)例の地滑り斜面に気をつけ17:30 大谷原(1080)。とても趣味の良い山だ。   20070703桃パパ

4 感想
 鹿島槍のコースタイムは、赤岩尾根は余裕を設定し、稜線は本当の時間を書いているようだ。
1p1050738_1 1p1050685_1 1p1050688_1 1p1050696_1 1p1050721_1 1p1050736_1 ①剣
②赤岩尾根
③トラバース
④キヌガサソウ
⑤山頂
⑥布引山

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