« 2007.01.21両神山 | トップページ | 2007年4月29~30日 大日杉~本山神社 »

2007年4月 8日 (日)

2007年4月7日西俣の峰~頼母木山

1gps_21 1 山域 メンバー
   飯豊連峰 単独

2 行動記録
    07:45川入荘(300)~07:50奥川入(300)~08:06取付(330)~08:36小ピーク(540)~09:13十文字池(700)~10:16尾根合わさる(970)~10:28西俣の峰(1023.2)~11:18ピーク(1089)~11:52枯松峰(1184)~13:08樹林帯を抜ける(1410)~13:15斜度緩む(1440)~13:47ピーク(1560)~14:12ピーク西側(1670)~14:26~43頼母木山(1720)~15:46枯松峰(1184)~16:11ピーク(1089)~16:35~43西俣の峰(1023.2)~16:47尾根分かれる(970)~17:06十文字池(700)~17:26小ピーク(540)~17:50取付(330)~奥川入(300)~18:12川入荘(300)

3 報告
 今年は春が早いので、西俣の峰へ行った。

05:50新潟発、07:32川入荘。奥川入の先の雪が、ぬかる。頭の上に逆戻りするような尾根に取り付く。400m付近の岩場にトラロープが下げ られている。540mピークの前で斜度が出る。樹間から猿の赤い頬が覗く。ピーク直前で左にトラバース、尾根に乗り、雪の付いた主尾根を見る。この先斜度 が緩み所々雪が出てくる。
 割れかけた雪を越え、主尾根に乗ると、木に十文字池の札が下がっている。この先ずっと雪の上だ。新しい坪足の下りのトレースが続く。970m付近で尾根が合わさる。ここは下るとき、意識してないとルートミスしやすい。またここは、斜度の出る所で雪もぬかりやすい。
 西俣の峰で振り返り、春霞の朝日連峰を見る。枯松山からトレースが来ている。先行者はここでワカンに履き替えている。この先、雪のコリドールが続く。右 手にはエブリサシが白く大きく迫ってくる。1089ピークは東西に大きく曲がる所で、雪も割れているところが多い。枯松の峰の鞍部で鎌倉の単独行に抜かれ る。足に乳酸が溜まった感じになり、この先時間が掛かった。樹林帯の外縁に沿って登り、1400mの下で南西に樹林帯を突っ切り1440mで雪原に出る。
 トレースは雪原から尾根通しに続いている。堅実だが疲れる。1560ピークを越え、1680ピークへの登りが堪える。それでも出始めた藪をまたぎ、ふらふら歩いていくと、地蔵様のピーク、頼母木山に出た。
 わずかに風がある。海老のしっぽと反対方向から吹いている。雲も大分増えてきた。大好きなエブリサシの上に影を落としている。二王子~門内の稜線に黒く なっている所がある。あれが長鼻だろうか。5月の山行は厳しいかもしれない。それから、エブリサシをしばらく見ていた。ここから見るエブリサシは本当に美 しい。光が射してきたのを潮に降り始める。ニセ頼母木からトラバース気味に降りる。シュカブラから雪がサラサラと流れ落ちる。
 枯松峰で振り向くと本山が微笑むように見えた。この先時間がかかった。西俣の峰から注意して北東の尾根に入る。もう時間に余裕がない。十文字池で日の入 り時間を確認する。540ピークにまた猿が居る。ぬかる雪に足を取られ、奥川入についたときほっとした。 20070408桃パパ

4 感想
 体力が落ちたのは仕方ないとして、地形図と実景のスケール感覚が鈍っているのを感じた。 山行前69.6 山行後68.2
1p1040339_1 1p1040351_1 1p1040357_1 1p1040358_1 1p1040359_1 1p1040376_1 1p1040391_1 1p1040393_1 1p1040394_1 1p1040400_1 1p1040405_1 1p1040408_1 1p1040390_1

« 2007.01.21両神山 | トップページ | 2007年4月29~30日 大日杉~本山神社 »

」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。