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2007年1月31日 (水)

2007.01.21両神山

Gps_2 1 山域 メンバー
   秩父山脈 単独
2 行動記録
    07:46駐車場(640)~08:18会所(700)~08:31沢(800)~09:07八海山(1030)~09:17白藤の滝分岐(1120)~09:33水場(1220)~09:43~53清滝小屋(1290)~10:13産体尾根(1420)~10:32横岳(1540)~10:46神社(1621)~11:21~51両神山(1728)~12:20神社(1621)~12:41産体尾根(1420)~12:52清滝小屋(1290)~13:15八海山(1030)~13:52会所(700)~16:27駐車場(640)

3 報告
 柳田国男の本で、狼伝説を知っていたので、両神山は、前から気になっていた。

それで、北本に回り、あやこさんに新しいサイトのアイコンをお願いして、寄居を通って龍勢の711で車中泊。関東の日の出は新潟より20分位早い。気温はマイナス4°新潟より寒い。日向大谷で支度していると、両神山荘の犬がよってきた。
 もっと暗い雰囲気を想像していたが、段々畑に陽が当たる、いいところだ。両神山荘の段々畑を通り抜け、沢筋の平坦な道に入る。所々先達の像が置かれてい る。黒戸尾根でも感じたことだが、東北の岩手山に感じが似ている。会所で七滝沢を渡ると、南に下がっていき、薄川沿いに歩く。緩い斜面を選び右岸左岸と渡 る。雪は5cm位。自然に高度を上げていく。八海山で薄川を離れ左岸を上がっていく。水場の手前で氷瀑を見る。
 清滝小屋でジャムパンを食べていると、さっき抜いた夫婦連れが上がってきた。パンパンと手を払い、ゆっくり歩き出す。産体尾根に乗り、ちょっとした鎖場 を越える。今は細かくカーブがつけられているが、梯子の跡などから見ると、元は尾根通しに道がついていたようだ。実は、今回もログが乱れ、沢筋の標高は ちょっと怪しい。でも神社が地形図より一つ南のピークにあるのは間違いない。神社の狼をじっくり観察する。二つ目の対像は、よく狼の特徴を捉えている。写 真の口を閉じている方が♀で、脊椎の隆起もよく表現されている。神社から見て左側の♂は、口を開け男根がある。 
 神社を過ぎると一体の仏像があった。というより行者像で、早九字の列(智拳印)を結ぶ辺りに東北との縁を感じた。ここまで来ても雪は10cm位で楽々歩 けた。もう一つピークを越え道が少し険しくなると展望が開けてきた。最後鎖を過ぎて、小さな山頂に立つと、360°の展望が広がった。それは写真からは決 してわからない山に囲まれる展望で、一つには、この山の標高が低いのが、景観に滋味を加えていた。笠取山と雁坂峠の間から富士が巨人の横顔のように出てい た。そのとき、雲取までぶち抜いて、くるっと回ろうとひらめいた。気持ちいいので、小さな岩に立ち、両手を広げ、この世の栄華を祈った。、下を見ると夫婦連れが来たので、少し話して下りた。最初は仕事忙しいのに、こんなことしてていいのだろうかと思ったが、この山がすっかり好きになった。秩父は、うどんが美味いと聞いたので、龍勢で、うどんと、お切り込みを買ったら好評でした。 20070131桃パパ
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