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2006年11月 6日 (月)

2006年11月4日 和賀岳(日記)

Gps 07:44駐車場(370)~07:54甘露水(430)~08:00曲沢分岐(470)~08:15ブナ台(580)~08:38尾根を外れる(750)~08:41滝倉沢(750)~08:48滝倉避難小屋跡(790)~09:20倉方(990)~09:50薬師岳分岐(1180)~10:00薬師岳(1218)~10:12薬師平(1180)~10:31-34小杉山(1229)~11:01-08小鷲倉(1350)~11:43-12:24和賀岳(1440)~12:49小鷲倉(1350)~13:09小杉山(1229)~13:41薬師岳(1218)~13:47薬師岳分岐(1180)~14:08倉方(990)~14:30滝倉避難小屋跡(790)~14:49ブナ台(580)~14:58曲沢分岐(470)~15:03甘露水(430)~15:11駐車場(370)

 

3日は子供のバザー、15:30に新潟を出た。沢内まで306㎞。海岸線を通り、羽後本荘で内陸に入ると霧が出る。マックスバリューで半額の寿司を買い、 道の駅おおうちで食べて寝る。4日は06:00過ぎに出て、林道に入り駐車場(370)まで320㎞位。2回ほどカーブして甘露水(430)から山に入 る。杉林を抜けるとブナの紅葉がはじまる。曲沢分岐(470)辺りが特に見事だ。地形図を見たときは、なんでこんなグネグネした道なんだと思っていたが、 歩いてみると、巧みに斜度が和らげられていると気づく。斜面にパイプが刺さり、水がポタポタ落ちているが、殆ど枯れている。ブナ台(580)位まで紅葉が 見頃だった。くねくねした道が尾根に乗ったなと思ったら、尾根を右手に外れ(750)、滝倉沢(750)。いい水場だ。尾根を東に辿り、滝倉避難小屋跡 (790)。地形図の小屋跡より沢筋にポイントが打たれているが、実景はもう少し尾根に近い気がした。ここからがグネグネ道の真骨頂で、緩やかに歩いてる うちに、いつの間にか尾根に乗って倉方(990)。この先薬師岳分岐までが唯一斜度を感じた区間だった。登る間にブナがダケカンバになり上の方は笹原に なった。薬師岳分岐(1180)からは甲山方面が魅力的に見えた。北には小鷲倉、和賀、1337ピークが三尊型で並んでいた。10:00薬師岳 (1218)から下りようとするが笹藪で下りれない。祠まで引き返すと巻道が着けられていた。ここから先は稜線漫歩、ニセ巻機や茂倉岳を思い出す笹原の歩 きが続いた。
小杉山(1229)まで来ると小鷲倉が正面に出てきた。南側に和賀の流れを楽しみながらのんびり歩いた。小鷲倉の登りで少し南側にトラバースする辺り笹が 濃かった。小鷲倉(1350)を過ぎると北に秋田駒がぼんやり見えた。その東には岩手山が青空にへの字を書いたように見えた。南西に遠く高く右肩下がりに 見えるのは鳥海だろうか。早池峰はどれかわからなかった。霞んでいたかもしれない。とにかく和賀岳(1440)に上がると、夫婦が休んでいた。そして北に すっとした山が見えた。「あれはなんだ?」と尋ねると乳頭山と言った。でも乳頭山は秋田駒の向こうに
あるはずだ。そのうち岩手側からもう一組の夫婦が上がってきた。そしてあれは「羽後朝日岳」だ、と教えてくれた。
それで解かったのだが、自分が和賀に来たかったのは、2002年の春に秋田駒から南側を見て、クレーターの向こうの尖峰が目にとまったからだ。それを和賀 だと思ってここまで来た。でもそれは羽後朝日岳だった。山頂の展望は去りがたく12:12に一旦出たが、直ぐ戻った。そして、しばらくこの美しい山を見て いた。
 その日は道の駅大内に泊まり、5日はゆっくり新潟へ戻った。温海のダイゴでクリームフランスを買い、鼠ヶ関の海浜公園でコーヒーを湧かし山を見ながらフランスパンを食べた。そして家に戻り、家族で七五三の写真を撮りに行った。 20061106桃パパ
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