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2006年7月25日 (火)

2006年7月23日 足の松尾根~杁差岳

 03:30に起きると、かみさんが子供に乳を飲ませていた。

体重は69.8㎏、少し重いので本山をやめる。「子供の名前を考えてくる」と言って03:59新潟発。コンビニに寄り05:10胎内ヒュッテ(350)に 着くと、今バスが出るところだった。靴を履き替え「おうい、待ってくれ~」とバスに乗る。優しいバスで、もう一人待ってから発車した。バス代300円。
 05:23登山口(470)、ブナ林に入り斜面を登る。少し痩せた所を過ぎ、06:07姫子の峰(780)で、大福を食べる。主稜線は雲で覆われようと している。歩き出すと、湿気を帯びた空気が肌にまとわりつく。820m鞍部付近で痩せた箇所が少しある。06:56滝見場(910)、風の通らない単調な 尾根が続く。1095ピークの手前の雪の消えた所でチゴユリを見る。07:32水場分岐(1090)を過ぎた先で07:34~07:40休憩 (1090)。大福を食べる。姫子の峰からここまで前回より10分以上遅れている。湿気で消耗したためだと思う。ブナ林を登り、尾根がはっきりすると、木 々が低くなる。西の方は青空だが、二王子の頭は雲に隠れている。南の胎内尾根は二つ峰まで見える。
東の飯豊の主稜は雲に隠れている。08:29~08:33崩壊地(1390)で、ガスが切れ鉾立峰が姿をあらわす。この先大石山まできつかった。
 09:01~09:12大石山(1562)で大福を食べる。前回3時間8分の尾根が今回3時間38分かかっている。湿気に消耗して、ちょっとした立ち休 みが積み重なったのだと思う。ガスの中鞍部へ降りていくと、関川村山の会の皆川さんが道刈りをしていた。近くに見事なクルマユリがあった。鉾立峰の登りに かかるとガスが切れ暑くなった。09:59鉾立峰(1573)、この先、鞍部からの登り返しは緩く気持ちよく歩けた。ニッコウキスゲが咲く笹原を進み、 10:36杁差小屋(1620)。少し登り10:40~10:57杁差岳(1636.4)。単独行が二人いた。一人は西俣ルートを向いて座り、一人は前エ ブリサシを向いて座っていた。自分は鉾立峰を向いて座った。そうして景色を見ていたが、鉾立峰から先のガスは晴れなかった。アキアカネが多く飛んでいた。 ハクサンチドリ、ハクサンフウロ、シラネニンジン、ミヤマコウゾリナ、トラノオ、などが見られた。古いヒメサユリが一輪、鞍部でタカネマツムシソウを一輪 見た。11:40鉾立峰(1573)、その下りのセンジュガンピのある辺りで、皆川さんから西俣ルートが通れるようになったと聞いた。鉾立峰を越えて鞍部 からの登り返しは長く、きつかった。
 12:27~12:32大石山(1562)で残り少ない水を見ながら考える。頼母木小屋まで行けば水があるが、時間がかかるので、1095ピークに下りはじめる。いつもより足運びが粗く、消耗しているのがわかった。それから腹が空いて、何か食いたくなった。
 13:33~13:40水場分岐(1090)となっているが、本当はもっと長くいたはずだ。ヒドの水場は遠いので、わずかに残った雪の末端に回り、水を 探していると、アイハラさんが通りかかって水をくれた。3月25日に高知山でスライドした方で、これは本当に助かった。だが、もしアイハラさんが来なかっ たら、どうなったか知りたい。それでもう一度雪渓末端に回った。するとその先の草付きで濾過されたおいしい水が採れた。シェラカップで7杯位飲んだ。来週 はこの雪はないかもしれない。来週行く人は水を多めに持って行く方がいい。それからアイハラさんの水にスポーツドリンクの素を2倍濃度で入れた。それを飲 みながら歩くと空腹感は消えた。それでも消耗した感じは残り、足が笑い
はじめた。
 水場の分岐から姫子の峰までは長く感じた。820mの痩せた鞍部を過ぎた辺りでアイハラさんが心配そうに待っていて呉れた。アイハラさんの後をゆっくり 歩いた。15:07姫子の峰(780)は、風が通らず暑いので、すぐ出た。この先は短いのでしっかり歩けた。15:55登山口(470)、16:00のバ スに乗り胎内ヒュッテで入浴した。前回は15:00までだと思ったが17:00迄入浴時間が延びていた。風呂で体重計に乗ると、67.45㎏、水を 2.5L飲んで2.4㎏痩せた勘定だ。アイハラさんに御礼をいい、家に戻ると舅と姑と甥っ子が来ていた。そういえば今日は上の子の誕生日だった。みんなは ケーキとか海老フライとか誕生日らしいものを食べていた。誕生日にいなかった私は、一週間前のハンバーグとインスタント冷やし中華を自分で作って食べまし た。 20060725桃ちゃんのパパ
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