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2006年7月 8日 (土)

2006年07月08日桧山沢渡渉

02:00起床、02:30新潟発、俵屋に寄り、04:00過ぎ天狗平着。04:13天狗平(410)、日帰り装備でダイグラから石転びを回るつもりだ。問題は桧山沢の渡渉。吊り橋がどれ位壊れてるのか、この目で見たい。

04:29温身平(450)。稜線はガスに包まれている。直進し、砂防ダムを越えると足下が狭くなる。また足下が広くなり落合(桧山沢と大又沢の出合)。 04:50橋(470)。左岸の支柱が外れ、鋼線が垂れ下がっている。完全に使えないというのがよくわかった。では渡渉点はと探すと、橋から落合の間は流 れが速く渡れそうになかった。対岸のイワナ釣りが「おうい」と声を掛けてくれたけど、諦めて引き返した。05:17温身平(450)ブナを眺めながらのん びり歩いていると、05:29天狗平も近いところで井上さんと会った(420)。「吊り橋と落合間は渡れそうになかったので引き返しました」と言うと、 「せっかく来たんだから一緒に行ってみようよ」と言ってくれたので、引き返した。落合付近の流れは井上さんの目から見ても速いということだった。先程はな かったが、大又沢に渡渉の目安となるロープが張られていた。その写真を撮っている間に、井上さんが橋の支柱を越えて見えなくなった。あわててデブリを越え て見に行くと井上さんが手で丸を作った。そこは、おあつらえむきの渡渉点だった。誰かが目安となるロープを張ってくれていた。井上さんから、①深さと、早 さのバランスを考えてロープより少し下の早くなる直前を渡るよう②ストックは上流側を突くよう、アドバイスがあった。まず井上さんが渡った。渡るとき、ス トックを1本流された。そのあと自分も渡った。深さは腰位まであった。渡りながら、少しポイントをずらすだけで、流れが全く変わるのがよくわかった。 06:02渡渉完了(470)。井上さんは「梅花皮小屋まで行こう」と言ってくれたが、妻が身重なので泊まりはできない。「戻ります」と答えた。それでも う一度渡り返し、「来週また来るかもしれません」と挨拶して歩き出した。帰りに少しガスが晴れ、稜線が見えた。06:30温身平(450)いつもは早足だ が、今日はブナの木を覗き込むように歩く。06:57天狗平(410)、わずか3時間の散歩だがとても楽しかった。井上さんはいつも大事なことを教えてく れる。 20060708桃パパ
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