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2006年6月26日 (月)

2006年6月24日 足の松尾根~杁差岳

1gps132 村上の臥牛山から飯豊を見ると、杁差が正面で本山が左脇になる。大石山~杁差岳間を歩いたことがなかったので、7年ぶりに足の松尾根に出かけた。

03:30起床。04:18新潟発、たわらやに寄り、05:40頃胎内ヒュッテ。運転時間70分位、走行距離70キロ弱。20台位車がある。遅くなったの で、06:00胎内ヒュッテ(350)発のバスに乗る。料金は300円、始発は05:10。帰りは16:00登山口発とのことだ。
 06:11登山口(470)。緩やかなブナ林を歩いていくと、斜面にロープが置いてある。以前は頭の上から垂れ下がっている印象だったが、別に普通の斜 面だ。そのまま一本調子の登りになる。斜度は梶川尾根や丸森尾根程ではない。尾根幅が広く感じる。登路が細かくカーブしているのも斜度を和らげているのか もしれない。振り返ると二王子岳が見えていたが、それも胎内尾根に隠れた。06:53姫子の峰(780)。予報では晴れだが、稜線はガスの中。胎内尾根の 下の方が見える。ここは地形図の800mピークと思っていたが、その手前の780m地点だった。
 歩き出すと、少し先でチゴユリ。この先1095ピークまでは、細かくアップダウンしながら高度を上げていく。といってもダイグラ尾根のような強烈なアッ プダウンはない。斜度が緩むところは尾根が痩せている所もある。津川の麒麟山を高度感をなくした感じだ。気温は高くないが、湿気を帯びた空気が肌にまとわ りつく。標高1040m付近は雪が残り、カタクリが咲いている。08:05水場分岐(1090)、1095ピークの北東に踏み跡が続いている。水場は確認 しなかった。鞍部には雪がありその少し先で08:14まで休憩した(1090)。
 この先、緩やかな登りになる。主稜線は見えないが、大石山までは見える。地形図では1260m、1360mが小ピークのように見えるが、それと気づかず 通り過ぎる。1400m付近で斜度を増す手前に北側を雪で削られた崩壊地がある。08:57そこにヒメサユリが点々と咲いている(1390)。記憶ではこ こから大変苦しい登りだったが、別に普通の登りだった。斜度が緩み前方から人声がしたので大石山かと思ったら、1520mの斜度が緩む所だった。その人達 もピークと思ったら違って、がっかりしたと言っていた。斜度が緩んだ笹原を歩いていくと、錆びた標柱と木の標柱が見え09:19~09:25大石山 (1562)。全くガスの中だ。稜線のどこかで晴れるだろうとエブリサシ方面へ歩き出す。寒くなったので雨具の上を着る。
 1420鞍部へ緩やかに下りていく。展望があれば気持ちよい草原歩きだろう。キバナノコマノツメやハクサンチドリが咲いている。鉾立峰への登り返しも展 望がないのできついのか楽なのかわからない。10:07鉾立峰(1573)。大樽山方面へ踏み跡がある。もう一度下って登り返すと斜度が緩んで前方に小屋 がぼうっと見えた。10:42杁差小屋(1610)。分岐標柱には、西俣登山道が当分の間通行止めと書かれており、がっかりした。少し登って 10:47~11:01杁差岳(1636.4)で休む。他はどうでもいいがここだけ晴れてほしかった。戻りも時折日が射すが晴れることはなかった。時折ガ スが切れ、見える山肌は雄大だった。11:38鉾立峰(1573)、大勢の人が休んでいる。気を取られて大樽山方面へ入りかける。
 鉾立峰の下りでカップルとスライド。12:20大石山(1562)。1567ピークは南側を通る。12:44その南西のピーク(1560)を1567 ピークと思ってマークしている。12:58頼母木小屋(1626)ここもガスの中。水はまだ引かれてない。便所も戸板が打ち付けられたままだった。ガスの 中戻り13:12ピーク(1560)、13:34~13:41大石山(1562)。遅くなったけれど降り始める。14:28水場分岐(1090)。ここか ら姫子の峰までが長かった。15:10頃着きたかったが、15:30姫子の峰(780)。水は1.8L持ってきたが、ここで最後の水を飲み干す。斜面を下 りてブナ林を抜けて登山口16:05(470)。バスは既に出ていた。歩いていると、後から来た夫婦が水を呉れた。これは大変有り難かった。話してみると 近くに住んでいて、これから行く山の話をしながら楽しく歩いた。ただ舗装道路で黄色い大きなスズメバチを見たときは怖かった。16:50胎内ヒュッテ (350)、野鳥の会の人達が望遠鏡を持って鳥を観察していた。16:52駐車場(350)につくと先程の夫婦が隣の車で偶然ですねと言い合った。胎内 ヒュッテの入浴時間が15:00までなので、胎内パークホテルで風呂に入り帰った。少し短いけれど、歩きやすくていい登路だと思う。 20060626桃パパ
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