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2004年10月11日 (月)

2004年10月10日 茂倉岳~谷川岳

1gps74 地形図 土樽 茂倉岳 水上
  21年前、秋合宿で谷川岳に行った。そのときは、中ゴー尾根の下りで日が暮れた。今回は土樽に車を置き土合に降りる事にした。

新潟から群馬に抜けるこの計画は、なかなか楽しいように思えた。但し、風邪気味で、腰も痛かった。
 06:58土樽駅(600)に車を置き歩き出す。魚野川沿いを土樽パーキングの方に向かう。途中蓬峠に行く道や吾作新道に行く道が分かれるので地図をよ く見た方がいい。川を渡り緩やかに登っていく。行く手に矢場の頭への尾根が見える。遠目には杉が多く暗そうに見える。07:24駐車場(680)、車が 30台位止めれる広場で、清水トンネルの真上に当たる。少し歩き尾根の北側に取り付く。滑りやすい赤土の道だ。07:35尾根に合わさる(750)。下で 見るより明るい尾根で、杉はなく、ブナが多い。最初のうち扁桃腺が腫れる感覚があったが、水を飲んだら納まった。972mピークの前後で南側を巻いた。尾 根に戻ると風が強く雨具を着た。08:25杉の根の露出した歩きにくい登路が始まる(1070)。斜度はないが時間が掛かる。1218ピークの手前になる と檜の根の露出した登路になる。ここも時間が掛かり、この尾根を下りに使いたくないと思う。1218ピークを越えると見晴らしが良くなる。尾根の脇から矢 場の頭が姿を覗かせる。右手の万太郎山はガスに包まれている。左手には矢場の頭から先の登路が見える。矢場の頭から先は、地形図より標高差が大きく見え た。1683ピークから先はガスに包まれ、群馬側の天気が悪いとわかった。09:40~09:51矢場の頭(1490)で鱒鮨を食べる。青空の中、北に足 拍子岳が見える。ここから見る茂倉岳は、南側のスラブが所々光り、紅葉が始まっていた。少しガスに隠れているのも良かった。矢場の頭から鞍部に下り、荷物 を直す時GPSを切った。そのまま歩き、次の休憩までログが抜けた。茂倉岳への登りはアップダウンも少なく歩きやすい。けれど、最近まともな山に行ってい ないせいか、風邪と睡眠不足のせいかスピードが落ちた。今は青空だが、南から霧雨があたり、北に虹が半分出来ている。もうすぐガスに入るとわかった。 1683ピークを過ぎると足に乳酸が溜まった感じになり、山行不足を実感した。ガスに入り程なく11:16茂倉小屋(1870)。うまく風を避けた場所に 建ててある。なだらかな笹の稜線を詰め、11:37茂倉岳(1977.9)。ガスの切れ目から一の倉岳と主稜の西面が覗く、広い稜線を歩き12:00一の 倉岳(1974.2)。かまぼこ形の小さな避難小屋があるが、ドアが壊れ冬は使えないだろう。ガスの中、1850mまで急激に下り、鞍部を過ぎるとゆっく りした登りになる。展望が見えないので、つまらなくゆっくり歩く。岩の尾根だが適度な幅で安心して歩ける。13:10オキの耳(1977)、ガスで苦笑す る。少し歩き13:31~13:42トマの耳(1963)。やはりガスで鱒鮨を食べて出た。西黒尾根は、最初がれた広い登路だが、上の方は岩場の連続だ。 一般道としてはかなりのもので、もっと整備されているイメージがあったので驚いた。これはなめた私が悪いが、急で滑りやすく、雨の日の下り向きでないと思 う。15:20ラクダの鞍部(1490)で、厳剛新道と道を分けるが、確実な尾根を選んだ。これは正解で、15:24ラクダの背(1516)の下の鎖4本 の岩場を過ぎると、下りやすい道になった。日没にかかりそうなので、できるだけ急ぐ。高度計が茂倉岳の手前で壊れたのが痛い。16:39送電鉄塔 (920)で尾根を右に外れ、一安心。途中水を汲み程なく16:54林道(800)に出た。17:00過ぎに遭対小屋で列車時刻を聞き、橋を渡り車道を歩 き17:30土合駅(663~586)。462段の階段を下り、地下ホームから17:53の電車に乗り、230円を払い18:03土樽駅(600)で降り た。展望は効かなかったが、山行を完結した事に満足した。次は冬に行ってみたい。 20041011桃パパ
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