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2004年1月13日 (火)

2004年1月12日粟ヶ岳(1292.7m) 

曇り後晴 地形図 粟ヶ岳

08:11第二貯水池(190)→08:18尾根取付(200)→08:38斜度緩む(320)→09:08三合目(480)→09:41四合目(650)→09:54大栃平(716)→10:38六合目(910)→11:04~11:17砥沢のヒュッテ(1040)→12:25尾根合流(1250)→12:28九合目(1240)→12:51山頂(1292.7)→13:18九合目(1240)→13:26八合目(1160)→13:54~14:08砥沢のヒュッテ(1040)→14:33六合目(910)→15:04四合目(650)→15:15三合目(480)→15:40尾根取付(200)→15:45第二貯水池(190) 今回のログ設定は毎18秒です
記録
 今日は二王子、光兎山、粟ヶ岳を考えていたが、バイパスに乗ったら飯豊が隠れていたので粟ヶ岳にした。

この前と違い、スノーシューと早出で山頂まで行くつもりだった。林道は車の腹を摺りそうな位の雪だが、なんとか第二貯水池まで車で入れた。
 08:11第二貯水池(190)。1049mピークを中心として、北に1060mピークから派生する尾根、南に六合目の910m小ピークが見える。灰色 の空の中、うそ寒い光景だ。登山者カードを書き、貯水池を回り込み、小さな沢を越えて08:18尾根取付(200)。標高差10m程斜面を登ると、杉林の 尾根に合わさり、20mほどで、南から伸びる尾根に乗った。ミズナラとリョウブが目立つ中、480mの尾根合流点を目指し緩く登って行く。雪は靴底が隠れ る程度だ。08:38標高320m付近から斜度が緩み、それがしばらく続く。南東に1049mピークから派生する尾根が見える。曇ってはいるが見通しが効 き、大栃平、五合目、六合目の小ピーク、その前の岩場などが指呼できる。350m位から斜度が出て小さな梯子を二つ越え09:08三合目で尾根に合わさる (480)。尾根続きに454mピークが形良い三角形の姿を見せていた。
 緩登の後少し斜度が出て、09:41四合目(650)。再び緩やかに登り09:54大栃平(716)。殆ど平坦部に近い小ピークだ。この先の鞍部まで地 形図ではわずか20mの下りだが、実景では大きく見える。登り返しての五合目は標識が隠れ気づかなかった。五合目から斜度も増し、標高810m付近で梯子 があった。三つ続いたと思う。900m付近で細い尾根を北から南に越える岩場がある。鎖を使い、越えるとほっとする所だ。ほどなく10:38六合目の小 ピーク(910)。曇っているが視界は良く、小屋への登りが標高差以上に長く見えた。鞍部まで下り、南からトラバース気味に尾根に乗った。登るうち尾根が 太くなり、斜度が緩みしばらく歩くと一段低くなったところに小屋が見えた。11:04~11:17砥沢のヒュッテ(1040)でカロリーメイトと水を飲ん だ。外に出てスノーシューを履く。行く手は尾根の合流点辺りから雲に隠れ、この先更に視界が悪くなりそうに見えた。トレースがあるのはありがたい。トレー スをなぞり、水平に歩き少し下る。景色が見えず、やる気がわかない。新撰組の口笛を吹いて気を紛らわす。雪の上に出た藪を登るうち、尾根が太くなり 1160m位から斜度が出てきた。ガスで見通しが効かないが、権の神へと伸びる尾根との合流点に近づいているのを感じる。雪面も固くなってきたので、ヒー ルフリーにしたら歩きやすくなった。12:25尾根合流点(1250)。視界は20m位。薄いミルクのようなガスだ。程なく12:28九合目の看板 (1240)。緩く下り1264mの小ピークに向かうところで東側に雪庇の気配。西側のトレースをなぞる。最後の登りは雪面がクラストしてガリガリいう。 南西からガスを通し、太陽の光が射す。太陽の周囲だけ青空が見え先行者を照らす。現実離れした光景だ。それも消え、またガスの中登る。12:51山頂 (1292.7)。何も見えない。居合わせた人に写真を撮ってもらい出た。1264mピークの前でスノーシューを脱ぐ。壺足でも殆ど潜らない。こちら側か ら歩くと東側の雪庇がよくわかる。いかにも平らで、歩きやすそうに見える。13:18九合目(1240)を過ぎ13:26八合目(1160)で斜度が緩む ころ、ガスが切れ始めた。小屋までの地形がよく見える。13:54~14:08砥沢のヒュッテで山頂方向の写真を撮り出た(1040)。少しずつガスが晴 れ、少し歩いては写真を撮りで、なかなか進まない。14:33六合目(910)を過ぎるころには殆ど山頂まで見えた。15:04四合目(650)で山頂に 別れを告げ、15:15三合目で正面に白山と宝蔵山を見ながら下り始める(480)。15:40尾根取付(200)。池を回り15:45第二貯水池 (190)。祠には、コハダのような魚が3尾供えられていた。粟ヶ岳は非凡な山だ。 20040113桃パパ
1pict1945 1pict1946 1pict1949 1pict1950 1pict1951 1pict1984 1pict1992_1 1pict2036_1 ①登り
②薄日
③山頂
④雪庇
⑤ガス晴れる
⑥ガス晴れる
⑦粟庭の頭
⑧美しい
⑨振り返る

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