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2002年5月 6日 (月)

2002.05.05立烏帽子

 曇 単独行 地形図 安角
08:44ゲート前発→09:18林道終点→09:50梁山泊→10:24山頂着 10;58発→11:28梁山泊着→11:52ゲート前着
記録
 百石山でも二王子岳でもエブリサシの西に低いがごつごつとした山体が見え気なっていた。自分はそれを立烏帽子と考えており一度行きたいと思っていた。

今日は摩耶山を予定していたが14:00まで帰らなければ行けないことから立烏帽子に変更した。
関川村辺りから雲が切れ始め山行にやる気が出てきた。大石ダムを過ぎ林道に入り2キロ程進むとゲートがあり手前のスペースに駐車した。ここで電池を忘れた ことに気づきGPSをあきらめた。(今回のコースタイムではっきりしているのは10:58と11:28だけで後は画像撮影時刻からの推定です)08:44 ゲート前発、右手に沢音を聞きながら緩やかな林道を地形図を見ながら歩く。今が200m位で標高差は500m、しばらく沢筋を歩き標高350m位から南に トラバースして標高410m付近で尾根に乗り標高500m位の梁山泊を過ぎ、立烏帽子の標高が700m位。最後の100mの等高線はすごい・・・。今回急 に決めたのでコースを読んだ。短いけれど変化があり面白そ
うな道だ。振り返ると反射板を載せたピークが見える。538mピークのようだ。右手にタニウツギを見ながら蛇行する道を歩くぼこっとしたピークが見えコン パスをあてると立烏帽子だった。09:18頃林道終点についた。ここまで30分位かかり遅れた記憶がある。右手に資材置き場のようなスペースがありヤブで 覆われていた。歩き出しは沢筋のようで登山道を水が流れていた。遅れているので意識して速く歩く。立烏帽子は見えたり隠れたりしながら大きくなっていく。 左手に踏み跡がある辺りからはっきりしたトラバース道にかわった。植生はブナ、トチ、カエデにダケカンバ?も混じり、面白くきれいな歩きが続く。植生が杉 林にかわる。はっきりしない尾根に乗ったようだ。歩いていくと、杉林の向こうに白っぽいものが見え09:50梁山泊に着く。(下りで気づいたのだが杉林に ブランコがあり乗ってみた)小さな仏様があり花の終わったエンレイソウがあった。小沢を渡り、沢筋をゆっくり登っていくと明らかに道の付き方が変わった。 おわりかけのミツバツツジを見ながら本当の急登を驚きながら登った。下を見ると木の間越しに梁山泊の青い屋根が見える。この道を作った人は頭の良い発想力 の豊かな人だと思う。左手に沢の始まりがあり、越えた所から道は左手にトラバースを始めた。上から話し声が聞こえ左廻りに登り10:24山頂に着いた。 360°の展望が広がりエブリ差しが迫り、百石山と二王子岳で気になったのはこの山と確信した。朝日連峰は雲に隠れ本来の70%位の展望だったと思うが下 をのぞき込むと梁山泊が小さく見え胸のすく高度感だ。エブリ差しも上の方が隠れてきた。10;58山頂発、11:28梁山泊付近で見上げるとピークが空に そびえている。杉林のブランコを試し、道の付きかたを確認しながら11:52ゲート前に着いた。道形にこめられた山への思いが伝わる、人の素晴らしさを感じた山だった。   20020506(BREAKS)にて 桃パパ

1rimg00163 2rimg00553 3rimg00742 4rimg00693 ①山頂からエブリサシ
②梁山泊を見下ろす
③梁山泊から見上げる
④Breaksにて


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