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2001年7月21日 (土)

2001.07.20~21大朝日岳

7/20
9:25朝日鉱泉発ー11:48水場ー13:41鳥原山展望台ー15:49小朝日岳ー16:18鞍部ー17:11銀玉水幕営

7/21
4:08発ー4:38大朝日小屋ー4:57山頂ー7:33小朝日岳ー9:06鳥原山展望台ー12:54朝日鉱泉着
 予定より3時間遅れ朝日鉱泉から入った。時間が遅いのと、駐車車両の多さに小屋はあてにならないと思い、テント本体とポールを ザックに着けた。しっかりした吊り橋を渡り水場で喉を潤したあと、のろのろペースでジグザグに切られた道形をしばらく登る。途中、下山者から銀玉水が大丈 夫との情報を得る。やがて尾根に出、姫小松とブナの混じった道をく歩くと金山沢の水場に出た。時間を見て大分遅いことに気づき、2時鳥原山4時小 朝日岳6時大朝日岳を目安とした。山腹につけられた道を辿ると木道が現れ、湿原の中、鳥原山分岐の標識を過ぎた。鳥原山展望台で降りてきた人と 話す。小朝日の前後がきついとの情報を得る。なんとか4時前に小朝日岳に着く。ここに鳥原小屋の管理の人がいて、大朝日は今夜小屋もテン場も一杯との情報 を得る。ここから小屋のテン場までは目で見てもかなりある。とにかく下って鞍部を通過しやっと稜線歩きを楽しむ雰囲気になる。しかし銀玉水まで来ると何グ ループかが留まり、上の小屋とテン場はすでに一杯でここに張ろうという話をしていた。自分も、色々考えて幕営することにした。銀玉水の水はウマく、電波の 状況も安定していて、メールの送受信や簡単なアップも出来た。
 翌日は4時過ぎに出た。大朝日小屋までくると確かにテン場は一杯で変な場所にも張られていた。銀玉水は幕営禁止だが、この日は許されただろうかと 思った。山頂近くではおわりかけではあったがヒナウスユキソウが沢山見られた。中には良い物もあり、ダメだろうと思っていただけに嬉しかった。山頂はガ スっていたが、人も少なく自分好みのフンイキであった。ここでとった朝食は本当にうまかった。当初、復路に中ツル尾根なども考えていたが、右くるぶしに不 安があり急な下りは避けたいのと、この山域の旨味について感じるところがあり、往復コースをとることにした(テントを回収していなかったので往復しかな かったのだが・・・)。銀玉水に戻り、テントを回収して歩き出した。小朝日岳への登りはきつかったがダケカンバ?が慰めてくれた。鳥原山への道では昨日の 管理の人達がいて道の手直しをする雰囲気のようだった。鳥原山から先は登りのとき面白くないと思ったが、下りでは足に優しくよいコースだと思った。朝日鉱 泉近くの水場で頭に水をぶっかけ、水を補給し、朝日鉱泉から1キロ下ったところで、楽しみにしていたペヤングヌードルを作って食べた。芋川温泉(150 円)で汗を流し、小国のきくいちでみそラーメンを食べて新潟へゆっくり帰った。
 自分は大朝日岳に登れば朝日連峰の良さがわかると思っていたが、違った。今回のコースはまんじゅうのアンコだけを食べるようなものだと思っていたが、旨 味を感じたのは小朝日から先だった。そして旨味の多くは以東岳から大朝日の間にあるように感じた。次回は日程を4日とって大鳥池から古寺鉱泉まで歩いてみ たい。登山道は、大変整備されていたが、一部整備しすぎのような気もした。たまたま道刈をしていたがいい花も切られていた。とはいえ整備に対する努力には 感謝したい。木道の工作精度はおそろしく正確だった。
 今回のザックはKARIMMARのRIDGE40Lだったが、大変よかった。食糧と調理器具を簡素化したが、テント本体とポール、水2L、PC、パン6 個、シュラフ、缶詰3個、着替え1揃え、雨具、電子機器消耗品、行動食などをしっかり収納し、ゆとりもあった。ザックの中敷きが取り出せエアマット代わり になる工夫には感心し、試してみたらサイズは小さかったが有効だった。2001.07.21桃パパ

写真左から ①②鳥原山湿原の花 ③テントでアップ中 ④銀玉水のテント ⑤ヒナウスユキソウ ⑥山頂 ⑦小朝日岳にて ⑧山頂の展望

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