2012年5月25日 (金)

2012.05.19大日杉~飯豊本山

05:44除雪終点(600)~05:49~59大日杉(612)~06:25ざんげ坂(730)~06:57長之助清水(950)~07:09御田(1000)~08:54地蔵岳(1538)~10:40御坪(1570)~10:55御沢分れ付近(1580)~11:49切合(1740)~12:39草履塚(1908)~14:05本山(2102)~14:25~37三角点(2105)~14:55本山(2102)~16:00草履塚(1908)~16:18切合(1740)~18:19地蔵岳(1538)~19:07御田(1000)~19:10長之助清水(950)~19:31ざんげ坂(730)~19:55大日杉(612)~20:00除雪終点(600)

 大日杉から500m手前まで車で入れた。ざんげ坂上部は鎖が出ていた。しばらく夏道。長之助清水は出ていた。長之助清水から御田まで雪。また夏道になって、1300mから雪。地蔵岳に来ると大分晴れていた。雪は多く、御坪まで雪堤と夏道で尾根通しに歩いた。

 そして御沢分かれ付近から雪を伝い御沢に下りた。そこは左岸尾根の末端だった。ノーアイゼンなのでこの尾根に乗った。切合から先は遅くなったが、行こうと決めていたので、三角点に行った。丁度大日のガスが取れた所だった。ダイグラの雪は白く、宝珠山の雪は二段に割れ厳しそうだった。本山小屋2階南側の窓が1枚外れ掛けていた。下りは一王子から御前坂標柱まで雪を使った。切合から靴スキーで御沢に降りた。御沢の中程で左岸から融雪水が取れた。御坪の先、去年筋を切った所は良くわかったが、今日は安定した雪だった。日没が18:45なので19:15までまとめるつもりだったが、思うように歩けず地蔵岳18:19となった。もうこの時間にここに来る事はないだろうと思って写真を撮った。1300mまで雪を下りて、長之助清水でパンと水を採りヘッドランプを点けた。ざんげ坂の下はヘッドランプを点けても暗く、道を拾うのに苦労した。そして暗闇の中、大日杉跡が浮かび上がり下山を知った。帰りは大日杉まで除雪され、重機も片づけられていた。

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2012年5月 6日 (日)

2012.05.05大雪渓~白馬岳

08:31猿倉(1240)~09:43~10:00白馬尻(1530)~12:15~23休憩(2180)~13:18~29葱平(ネブカピラ2430)~14:11電池交換(2640)~15:24白馬岳(2932)~15:47白馬山荘(2830)~17:05白馬尻(1530)~17:43猿倉(1240)

4日の遭難は行きの車中で知った。猿倉荘の臨時駐車場に停めた。すぐ雪に乗った。長走り沢は少し上の沢身を渡った。

白馬尻で昨日泊まった人とスライド。主稜のテントが半分雪に埋まったとか、朝は吹雪だったとか言っていた。遭難救助のためのヘリコプターがひっきりなしに飛んでいた。遠くでドーンと雪崩の轟音がした。

2180mから斜度が出るので少し休んだ。ここから葱平まで新雪の青っぽい雪が目立った。アイゼンは上り下りとも着けなかった。ここで着けると石転びを歩けなくなる気がしたから。

葱平を過ぎると南西からの卓越風が活発になった。斜度の緩い所だったが風に体が押され、後ずさりした。堪らず目出し帽、オーバー手、ヘルメットを着けた。風は雪を巻き上げ、起毛したパンツの上から「ぱちぱちぱち」と、散弾銃のように攻撃してきた。登りは風を避けようと頂上宿舎寄りに歩いた。頂上宿舎の陰に入ると風が消えた。頭上は青空を流れる雲が消え、灰色の雲になっていた。

 白馬山荘から先は視程20m位 軟雪がうっすらという所が多かった。山頂で写真を撮って山荘でラーメンを食べた。下りは2600m位から視界が出た。グリセードを練習しようとしたけど、雪が滑らなかったのでネブカピラから2100mまで型を思い出しながら10遍位滑落停止した。斜度が緩むと石が目立ってきたので、普通に歩いた。曇天で、高妻と乙妻に光が射していた。白馬尻で雨がポツポツ当たった。本降りにならなかった。長走沢は小尾根を越え、雪をつなげて下りた。下りのログが右岸に飛んだのは滑落停止練習の影響だと思う。ログが猿倉荘に寄ったのはカツカレーが食べたかったから。

感想 ①ネブカピラから先の風はきつかった。あれが続いていたら撤退したと思う。②一方、晴天だけの山より自分にとっては身になった。③皆アイゼン使ってたけど、昨日の雪では必要ないと思った

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2012年5月 4日 (金)

2012.04.29西俣の峰~頼母木山

20120429gps 1r0022839 1r0022851 1r0022860 1r0022869





 06:52梅皮花荘(290)~07:16取付(330)~07:36岩場(400)~07:58大曲(530)~08:34十文字池(700)~09:43西俣の峰(1023)~11:02枯松峰(1184)~11:22大ドミ(1160)~12:22三匹穴(1440)~13:33~54頼母木山(1730)~14:59大ドミ(1160)~16:07西俣の峰(1023)~16:33十文字池(700)~17:02大曲(530)~18:03梅皮花荘(290)

 奥川入の雪も大分減った。取り付から大曲までほぼ夏道。400mの岩場も出ていた。500m前後の急登も夏道。最後のトラバースもほぼ出ていた。大曲から先も夏道。十文字池の手前から雪道。十文字池の雪は、まだ割れてなかった。十文字池から西俣の峰まで雪道。水の抜けた春の雪で、上り下りともアイゼンもワカンも使わなかった。西俣の峰から見る吹付は、まだまだ厳しく見えた。そして行く手の雪の回廊は想像以上に崩壊していた。西俣の峰近辺はブナの倒木が目立った。1089ピークの北側から夏道を使った。雪庇にトレースがあったが、歩く気にならなかった。枯松の峰の登りから、西俣らしい気持ちよい雪の登りになった。枯松の峰の下りから夏道。ここで大桃さんとスライドした。鞍部からまた雪道。三匹穴へ続く樹林帯には、いつもより少し下から入った。三匹穴から尾根通しのトレースが続いていたが、雪を斜上して、頼母木平の北側で夏道に入った。道は良く刈られていて、頼母木山の手前で雪原に出た。頼母木山は弱い風が出ていて、そこから少し青くなった山を眺めて下りた。

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2012年5月 1日 (火)

2012.04.21金北山

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2012.04.21hepatica②

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2012年4月18日 (水)

2012.04.15扇沢~針ノ木岳

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2012.04.14姥沢~月山

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2012.04.08志津~姥ヶ岳

07:25志津(720)~08:45電柱(1100)~08:58姥沢(1150)~09:14ワカン装着(1170)~10:02尾根に乗る(1250)~12:13岩(1630)~12:22~13:41姥ヶ岳(1669)~17:39志津(720)

 天気は回復傾向。降雪と風の消耗を避け林道に入る。雪の壁は4m位。高い所で5m位。1100mのカーブで右手に電柱。先週引き返そうか迷ったポイントだ。姥沢で雪が小やみになり、空も明るくなった気がする。姥沢からワカン。リフト整備の人に挨拶してゲレンデに入ると股下まで潜る。これでは届かないので、風雪覚悟でクラストした雪を求め、西側の尾根に乗る。尾根に乗るまで45分かかった。尾根には姥沢小屋から先行した二人のボーダーのトレースが着いていた。10:22に1300mでボーダーに追いついた。彼らは石跳川へ続く南西の斜面にドロップインしていった。回復傾向にあるはずだがこの頃から風も強まり視界も閉ざされていった。西側の尾根の少し下位をトラバースした。ガスが切れたときリフト終点が下の方に見え、そこからは最大傾斜線を歩いた。コンタクトが切れたので眼鏡を付けてきたが、曇って役に立たないので裸眼にした。視界はかなり狭くなり、傾斜を登ってるつもりが平行に歩く事が多くなった。北東の急斜面に回り込まない事だけ注意した。目の前に岩が現れ、そこに腰を下ろした。そこは姥ヶ岳から南西に延びる尾根の1620m地点だった。そこで少し休むと落ち着いた。姥ヶ岳はそこからすぐだった。誰も居ない山頂に三角点が微かに出ていた。本当は柴灯森まで行きたかったが、コンパスとのシンクロ感がいまいちなので、少し東に移動してツェルトを被り待機した。左手中指、薬指、右手の小指が痛かったが、休む内に良くなった。13:30まで待ったが相変わらずの風とガスだったので膝の事も考え、降りた。1600mから視界が開けてきて、林道の900mで湯殿山が姿を現した。その姿がとても良かったので、道路脇から斜面に入って山を撮りながら降りた。

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2012.04.01志津~姥沢

2012.04.01志津~姥沢

08:50志津(710)~09:48ポコン(840)~10:06鞍部(770)~11:58尾根に乗る(1050)~12:14鞍部(1050)~12:40道路付近(1120)~12:55引き返す(1160)~14:21鞍部(770)~15:03志津(710)

 ゲート前満車で仙台屋さんに頼んで駐車。五色沼でスノーシューのトレースが消え、ワカンを着ける。道形は北東に進むが、天気が崩れそうなので展望狙いで東に進み840ポコンに上がる。湯殿山が白く美しい。振り返ると大井沢から雪が来るのが見えた。770鞍部で地形図の道形に乗る。北東に進み一本東側の尾根に斜上していく。降雪が少しずつ強くなる。
 地形図通りに斜上しようとするが、こらえきれず地形図より南側1050mで尾根に乗る。その北1041鞍部から道形は尾根の東側を回り込む。雪も本降りになり引き返そうと思ったが、先に進む。東側は雪崩斜面があるかもと思い尾根に乗ったまま進むと、左手に電柱があり、道路付近に出たとわかる。
 更に進んだ所で、湯殿山から風が「ゴウ」と鳴る音が聞こえ、この音の後は、大体ここら辺も荒れるので引き返した。下りはできるだけ道形通りに行こうとした。920m付近の弛緩した地形が難しかった。風も出て雪とガスの向こうから太陽が微かに見えた。770鞍部からは、尾根に乗らず地形図通りに志津に戻った。

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2012年3月31日 (土)

2012.03.25大蔵山

1.山域・メンバー 菅名山塊・単独

2.行動記録
10:30いずみの里(50)~11:39二合目(350)~11:52三合目(410)~12:39五合目(530)~13:29幕営適地(700)~13:44八合目(730)~14:27~58大蔵山(864)~15:59三合目(410)~16:49いずみの里(50)

3.報告
 林道に雪はない。1合目の下から雪。3合目の下で体の向きを変えたとき、右膝が「クキッ」と言った。しばらくは日が射していた。五合目の下で新津丘陵を越えて黒雲が押し寄せて来るのが見えた。そして雪に入った。誰にも会わなかった。トレースも埋まっていたが、当たりをつけて古いトレースに乗ると楽に歩けた。ずっと壺足だった。八合目の手前から風雪気味になり、山頂は何も見えなかったので、鐘を撮って、降りた。降りるとき右膝が痛んだので、ゆっくり降りた。


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